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福島の“いま”を世界に伝える!フリー素材プロジェクト「ただ いま ふくしま」1年間で26,290枚ダウンロード突破!

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震災から12年、福島は復興に向けて力強く歩んでいます。

しかし、風評被害の影響は根強く残り、多くの人が福島の現状を知りません。

「ただ いま ふくしま」は、そんな福島の“いま”を世界に伝えるフリー素材プロジェクトです。

2023年3月10日のリリースから1年間で、累計ダウンロード数26,290枚を突破!

この数字は、多くの人が福島の“いま”に興味を持ち、関心を寄せている証です。

この記事では、「ただ いま ふくしま」プロジェクトの1年間の成果と、プロジェクトの想いを詳しく紹介します。

■プロジェクトの成果

1年間で26,290枚のダウンロード!

ダウンロードされた写真は、Webサイト、ブログ、SNS、広告など、様々な場所で活用されています。

多くの人が、福島の写真を通して福島の“いま”に触れています。

■ダウンロード数上位3件

大熊インキュベーションセンターの会議室
ふたば未来学園Cafeふぅのパンケーキ
広野町駅前通りの様子
会議室やパンケーキ、駅前通りなど、日常の風景が人気です。

これらの写真は、福島が復興に向け、活気にあふれていることを伝えています。

■プロジェクトの想い

「ただ いま ふくしま」は、単なるフリー素材プロジェクトではありません。

福島への関心を高め、風評被害を払拭し、復興を支援することが目的です。

プロジェクト代表の株式会社人間代表取締役社長 辻 愛沙子氏は、こう語ります。

「福島の“いま”を知ってもらい、風評被害を払拭したい。そのために、ありのままの福島を写真で伝えたいと思いました。」

■今後の展望

「ただ いま ふくしま」は、今後も活動を継続していきます。

さらに多くの写真素材を公開し、福島の魅力を世界に発信していきます。

「ただ いま ふくしま」プロジェクト概要

プロジェクト名 ただ いま ふくしま
主催 株式会社人間
協力 ぱくたそ
開始日 2023年3月10日
撮影地域 福島県沿岸部「浜通り」32カ所
プロジェクト目的 福島県の「いま」を知ってもらうために、
現地の様々なシーンを写真に収め、
フリー素材として提供
ダウンロード数 26,290枚(2024年3月10日現在)
背景 震災から12年経過した2023年、
福島復興支援事業の一環として実施

■まとめ

「ただ いま ふくしま」は、福島を応援するプロジェクトです。

ダウンロードして、福島を拡散してください!

福島で働きたい

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