新しい年が迫るなか、福島県民の間で毎年大注目の「ふくしま手帳2024」がついに登場です!1,650円という手ごろな価格で入手可能なこの手帳は、スケジュール管理だけでなく、福島の魅力が満載。そこで今回は、気分は昇り龍のように盛り上がる「ふくしま手帳2024」の魅力をたっぷりご紹介します。ぜひ、この手帳で新しい年をより豊かに過ごしましょう!
目次
「ふくしま手帳2024」
ふくしま手帳2024の特徴:地元愛たっぷりの内容!
「ふくしま手帳2024」は、スケジュール管理機能だけでなく、読み物としても楽しめる手帳です。日替わりご当地ネタや辰年にちなんだ福島県の龍にまつわる物事を紹介する企画など、地元愛がたっぷり詰まっています。表紙はなんとリバーシブル仕様で、自分好みにカスタマイズ可能!14種類の表紙がダウンロードできるので、自分だけのオリジナル手帳が完成します。
ふくしま手帳の特徴
- 2週間見開きスケジュールページには、1日1つ、県内各地の雑学やご当地情報を掲載しています。普段の生活で役に立つかは「?」だけれど、読んでいるうちに楽しくなっちゃう!誰かに教えたくなる!そんなディープなネタが勢揃い!
- カラーページでは、毎年、ふくしま手帳ならではの切り口が楽しいさまざまな企画を掲載しています。グルメやお出かけスポットなど、読めば現地へ出かけたくなるユニークな情報が満載です。
- 福島県の白地図、59市町村の面積や花・木・鳥、主な温泉地、祭事、農水産物の旬カレンダー、キッズスポット、美術館リスト、新うつくしま百名山、ラジオ周波数、方言、年号早見表など、情報たっぷり。
- 年間予定表(月間横軸)に加え、月間ブロックと2週間見開きの3種類のスケジュールページを収録。自分に合うレイアウトを選んで活用できます。仕事用・プライベート用など、レイアウト別に書き込む内容を変えて使用しても便利です。
- 表紙のビニールカバーの中に写真やイラストをはさみ込むことで、表紙を自分らしくアレンジできます。ふくしま手帳公式Webサイトで公開している表紙デザインの中からお好みのものをダウンロード&印刷し、表紙を着せ替えることも可能です。
- 手帳にとって、書き心地は大事なポイント。ふくしま手帳では、さまざまな用紙の中から、目になじむキナリ色で書き心地の良い手帳用紙をセレクトしました。
カラーページ特集:驚きの企画が盛りだくさん!
手帳の冒頭には特集コーナーがあり、風景写真や誰かの名前レストラン、ドラゴンを探せ!など、16ページにわたって様々な企画が楽しめます。昭和の旅や橋の端コレクションなど、福島の魅力が凝縮された内容となっています。
折りたたみ付録:福島のグルメ46点が大集合!
手帳には「福島県を食べちゃおう!」と題された折りたたみ付録が付いており、福島県全域の山や川、地名、建造物名などが商品名に含まれるグルメ46点が紙面に大集合。地元の味を手帳で楽しむことができます。
先日購入したふくしま手帳2024
特集ページが面白く本体のダイヤリー部分は書式変更なしで予定🗓️を書き込むのに迷わない。普通に使いやすいので10年目です。 pic.twitter.com/vLRjFUSc2J— funehiki 349 (@funehiki_349) November 4, 2023
ふくしま手帳2024げっと ありがとうございます✨
コンビニですと、セブンイレブンやローソンでふくしま手帳をお取り扱いいただいています。(一部店舗を除く)
本コーナーに置いてない…と思ったらレジ横に置かれている場合もあるので、皆さま探してみてください! https://t.co/s8Qsy2Eqmh— ふくしま手帳2024_福島県民のための小ネタ帳_発売しました! (@fukushimatecho) October 23, 2023
まとめ
「ふくしま手帳2024」は、福島県の魅力をたくさん詰め込んだ、毎年楽しみにしている方も多い手帳です。10月20日から発売されるので、ぜひ手に入れて新しい年のスタートを切りましょう!福島の風景やグルメ、雑学などが楽しめるこの手帳で、2024年をより充実したものにしてくださいね。