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「ふくしまあんぽ柿ヌーン」開催!ティータイムで語り合う、あんぽ柿の魅力と歴史

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寒さが身に染みる冬、ふくしまの風物詩「あんぽ柿」が心を温めます。100年以上の歴史を刻むあんぽ柿が、東京で特別なティータイムに輝くイベント、「ふくしまあんぽ柿ヌーン」が開催されます。この冬、暖かいお茶と共にあんぽ柿の魅力を再発見し、あんぽ柿をを楽しんでみませんか?

「ふくしまあんぽ柿ヌーン」

件名 ふくしまあんぽ柿ヌーン ~心の湯たんぽ、あんぽ柿~
日時 2024年2月10日(土)14時00分~16時00分
会場・住所 東北Café&Diningトレジオンポート 大ホール
東京都港区赤坂3-12-18 第8荒井ビル 2F
※千代田線「赤坂駅」から徒歩2分
定員 25名(※事前申込制。申込〆切:2月5日(月))
会費 1,000円(※当日、会場に直接お支払いいただきます)
申込 オンライン申込フォーム
※定員数に達し次第、受付を終了します。
対象 福島県やあんぽ柿に興味がある方
ゲスト あんぽ柿の生産者、Tregion株式会社

ふくしまの風味を東京で満喫!

ふくしまの冬を代表するあんぽ柿。その魅力を余すことなく楽しむため、「ふくしまあんぽ柿ヌーン」が2月10日に開催されます。あんぽ柿の生産者や東京の飲食事業者をゲストに招き、あんぽ柿にまつわる情報や楽しみ方を学ぶ贅沢な時間を過ごせます。

ティータイムで味わうあんぽ柿の新しい一面

東北Café&Diningトレジオンポートが贈る、あんぽ柿のオリジナルメニューが楽しめるのが今回の特長。ティータイムを彩る美味しいメニューで、あんぽ柿の新しい一面を堪能しましょう。参加者同士で食べながら語り合い、あんぽ柿の美味しい料理を楽しみましょう!

あんぽ柿の歴史と魅力を共に掘り下げる

100年以上の歴史を誇るあんぽ柿。そのポテンシャルを引き出すために、参加者の皆さんで共に語り合いましょう。昨年度に開催された「ふくしまあんぽ柿ナイト」から続くテーマ、「~心の湯たんぽ、あんぽ柿~」が、今年も熱いトークと共に再びやってきます♪

あんぽ柿とは

あんぽ柿(あんぽがき)は、福島県を中心に栽培されている特産の柿の一種です。この柿は、福島の気候や土壌に適した条件で育ち、特有の風味や甘さが特徴とされています。「あんぽ」の名前は、干し柿のことを指し、あんぽ柿は干し柿としても知られています。

一般的には、秋から冬にかけて収穫され、その後、日光に干して乾燥させられます。この乾燥により、柿本来の甘みが凝縮され、風味豊かな味わいが生まれます。あんぽ柿は、柿の中でも特に独自の風味があり、食べる際にはそのまま召し上がるほか、料理やお菓子の材料としても使われます。

地域によっては、あんぽ柿を使った特産品やイベントが行われ、地元の文化や風土を感じることができます。「ふくしまあんぽ柿ヌーン」などのイベントでは、あんぽ柿に関するさまざまな情報や楽しみ方を学びながら、その美味しさを堪能することができます。

おわりに

あんぽ柿って懐かしい思い出や家庭の味を思い出しませんか?私は、おばあちゃんちで食べるあんぽ柿を思い出し、風味や甘さが、思い出と結びついています。

食習慣が変わる中で、特定の季節や行事にしか出てこなかった食べ物も、時とともに食卓から遠ざかることがありますね。しかし、時折懐かしい味わいに出会うことで、過去の美味しい瞬間がよみがえり、感慨深いものとなります。

もし機会があれば、「ふくしまあんぽ柿ヌーン」などのイベントに参加して、あんぽ柿の新しい一面を発見し、また懐かしい味わいを楽しむのも良いかもしれません。

寒い冬にぴったりの「ふくしまあんぽ柿ヌーン」。この特別なイベントで、あんぽ柿の魅力を堪能しながら、新しい友達とも出会えるかもしれません。冬の訪れを感じながら、心温まるひとときを過ごしませんか?

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