
山形新幹線の旅を彩る日本酒!E8系・E3系デザインの「ICHI-GO-CAN®」新発売!
2024年3月16日、山形新幹線に新型車両E8系がデビュー!
これを記念して、E8系と現行車両E3系をデザインした日本酒「ICHI-GO-CAN®」が新発売されます。
山形の蔵元「東の麓酒造」とのコラボレーションによる、山形の魅力が詰まった日本酒です。
春の観光キャンペーン「心ほどけるやまがた」 に合わせて、2024年4月1日から2024年6月30日までの期間限定販売。
山形新幹線に乗って、美味しい日本酒と山形の旅を楽しんでみませんか?
目次
E8系・E3系デザイン缶
E8系とE3系それぞれのデザイン缶は、山形の風景や伝統工芸をモチーフにした、鮮やかで華やかなデザイン。
旅の思い出になること間違いなしです。
山形県産つや姫100%使用
山形県産の酒造好適米「つや姫」を100%使用。
どんな温度でも美味しく、日本酒入門にもおすすめ。
東の麓酒造
山形県南陽市にある酒蔵。
地元の良質な酒米と伝統的な酒造技術で、高品質な日本酒を造り続けています。
ICHIGO-CAN®
「適量・オシャレ・持ち運び便利」を実現した1合180mlの日本酒ブランド。
全国150種類以上の地酒を取り揃え、地方の魅力を発信しています。
発売スタートは2024年3月5日!全国の駅で手に入れよう
2024年3月5日(火)から順次発売スタートとなります。
希望小売価格は各660円(税込)
山形駅から始まり、新庄駅、かみのやま温泉駅、赤湯駅、米沢駅、福島駅、郡山駅、東京駅、上野駅、大宮駅など、全国の主要駅で手に入れることができます。
春の旅行や観光のお供に、ぜひ一度試してみてください。
■ 発売概要
商品名 |
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デザイン | 山形新幹線(E8系・E3系)の2種類 | ||||||||||||||||||||||
生産蔵元 | 東の麓酒造(山形県南陽市 JR赤湯駅) | ||||||||||||||||||||||
発売日時 | 2024年3月5日(火)より順次発売開始 | ||||||||||||||||||||||
希望小売価格 | 各種類 660円(税込) | ||||||||||||||||||||||
発売場所 |
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■商品概要
蔵元 | 東の麓酒造有限会社(山形県南陽市) |
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精米歩合 | 58% |
アルコール度数 | 15度 |
お酒説明 | 山形県産つや姫100%使用。つや姫の特徴である炊き立ては勿論、冷めても美味しいお米のコンセプトをお酒に。どんな温度でも美味しいお酒で「なんどでも」何回も飲みたいお酒で「なんどでも」。日本酒入門のお酒として東北芸術工科大学と共同開発。 |
山形新幹線E8系について
2024年3月16日から運行開始する新型車両で、デザインコンセプトは「豊かな風土と心を編む列車」です。
現行のE3系が持つ地域に根差したイメージを引き継ぎ、途切れなくつながる紅花イエローが、 山形の風土と離れた土地にいる人々の心の結びつきを表現しています。
営業最高速度300km/hでの走行に対応することで速達性を向上しつつ、多くのお客さまに快適な車内空間をご提供するため、先頭長は9mとして、空力解析により最適化された「アローライン形状」を採用しています。
山形新幹線E3系について
E3系は、新幹線と在来線を乗り換えなしで結ぶ「新在直通運転」の第2号として1997年に登場しました。
第1号は山形新幹線400系でしたが、2010年までにすべての車両がE3系へ置き換えられました。
在来線区間を走行するため、一般の新幹線車両よりも一回り小形に作られており、収納式のステップが設けられています。
まとめ
山形新幹線E8系・E3系デザインの「ICHI-GO-CAN®」は、山形の旅を彩る特別な日本酒です。
山形の美味しいお酒と美しい景色を堪能して、心も体もリフレッシュしましょう!