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福島県ブランド米「福、笑い」ショートフィルム公開へ   米どころふくしまの想いをのせて

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「福、笑い」は、米どころ・ふくしまが14年の歳月をかけて開発したトップブランド米です。「福、笑い」という名前には、「つくる人、食べる人、みんなが笑顔になり、幸せになりますように」という願いが込められています。

「福、笑い」について

。2006年に「コシヒカリ」と「ひとめぼれ」の血を引く品種を交配し、2019年に正式に奨励品種として認定されました。この「福、笑い」という名称は、6,234点の応募の中から選ばれたもので、「つくる人、食べる人、みんなが笑顔になり、幸せになりますように」という願いが込められています。

「福、笑い」には厳しい基準が設けられており、玄米タンパク質含有率は6.4%以下、ふるい目は1.9mm以上、農産物検査1等の選ばれたお米のみが「福、笑い」と名乗ることができます。また、認証GAPを取得した登録農家のみが栽培できるため、品質へのこだわりが強く表れています。さらに、福島県の清らかな水と恵まれた気候風土が、このお米の美味しさの秘密です。

ブランドサイトでは、大切な人に贈りたくなる「福、笑い」を通した、大切な人とのコミュニケーションの魅力を伝えるため、3人の日常における大切な人とのひとコマを切り取ったWEBショートフィルムを公開しています。2024年12月9日(月)公開の「大切な人を笑顔にする贈りもの」の第1弾「女子大学生篇」を皮切りに、第2弾となる「おじいちゃん篇」を2024年12月23日(月)に公開されました。

WEBショートフィルム第2弾「大切な人を笑顔にする贈り物 おじいちゃん篇」

第2弾は、母になった娘の帰省を楽しみに待つ「おじいちゃん」にフォーカスしました。孫の顔を見ると、自分もすっかりおじいちゃんになったと実感。娘のお米好きを知っているおじいちゃんは、「福、笑い」をプレゼントします。大切な娘と孫と一緒に、笑顔で食卓を囲むシーンに心が温まります。

本ショートフィルムでは、普段、恥ずかしくて言葉では伝えられない大切な人への気持ちを、「おいしいごはん」という幸せで体現し、「福、笑い」を通した大切な人との繋がりを描いています。

 

デザインについて

 パッケージデザインは、日本を代表するグラフィックデザイナー・イラストレーターである寄藤文平さんによって創り出されました。このデザインは、「作り手も、食べ手も笑顔になる」という米づくりへの深い想いを視覚的に表現しています。

寄藤文平さんの、「お米に支えられ、お米とともに育まれてきた世界を伝える絵」は、温かみのある素朴なタッチで、米への敬意と感謝を表現しています。どこで見ても「福、笑い」とすぐに認識でき、見る人の心に温かい気持ちをお届けします。さらに、このパッケージデザインは、「日本パッケージデザイン大賞2023 食品部門」において見事、銀賞を受賞。その卓越したデザイン性が高く評価されました。

※福、笑いブランドサイトこちら
https://fukuwarai-fukushima.jp/

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