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エリエールとくすりのマルトが連携!「こども食堂」への支援活動

大王製紙株式会社が展開する「エリエール えがおにタッチPROJECT®」と、株式会社くすりのマルトの協同キャンペーンが、こども食堂への支援活動を行いました。

2024年5月21日に実施された寄付贈呈式では、総額468,208円がむすびえといわき子ども食堂ネットワークに寄付され、地域のコミュニティを育む活動が一層充実しました。

エリエール えがおにタッチPROJECTとは?

「エリエール えがおにタッチPROJECT」は、大王製紙が人と人との触れ合いを大切にし、幸せと笑顔を増やすことを目的に2022年4月にスタートしたプロジェクトです。

家庭内の触れ合いが減少する中で、エリエールブランドを通じて人々の心と体のつながりを支援しています。

くすりのマルトとの共同キャンペーン

2024年2月1日から3月31日の期間中、くすりのマルトの対象店舗で「あなたのお買い物でこどもの未来につなげよう!」キャンペーンが実施されました。

このキャンペーンでは、エリエール製品の売り上げの一部がこども食堂への寄付に充てられ、店頭募金と合わせて総額468,208円が集まりました。

寄付贈呈式の詳細

5月21日に行われた寄付贈呈式には、むすびえの遠藤典子さんや、いわき子ども食堂ネットワークの田子一さん、大王製紙の小川満さん、くすりのマルトの安島力さんが出席しました。

贈呈式では、大王製紙から福島県いわき市への貢献とこども食堂の拡充を約束し、感謝の言葉が交わされました。

むすびえといわき子ども食堂ネットワークの役割

認定NPO法人むすびえは、こども食堂の支援を通じて誰も取りこぼさない社会を目指しています。

すべての子どもが気軽に立ち寄れるこども食堂を提供し、地域の多世代がつながる温かいコミュニティを育んでいます。一方、いわき子ども食堂ネットワークは、既存の子ども食堂の充実と新たな立ち上げ支援を行い、地域全体で子どもたちを支えています。

こども食堂への寄付の意義

今回の寄付金は、むすびえといわき子ども食堂ネットワークを通じて、こども食堂の運営や新設支援に活用されます。

地域の子どもたちが安心して食事を楽しめる場所が増えることで、地域全体のつながりも強化されます。この取り組みは、誰もが孤立しない社会の実現に向けた重要な一歩です。

エリエールとくすりのマルトの今後の展望

エリエールとくすりのマルトは、今後も地域社会への貢献を続けていきます。

両社は、子どもたちやその家族、地域全体の健康と福祉を支えるため、さらなる取り組みを計画しています。これからも、皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。

まとめ

エリエールとくすりのマルトの共同プロジェクトによるこども食堂支援活動は、地域社会の絆を深める重要な取り組みです。

皆様のご協力で、これからも多くの子どもたちに安心と笑顔を届けることができます。引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします。

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旅飯福島は地域の味方です。記事の応援がこども食堂支援活動の認知拡大に繋がります。

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