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【福島県福島市】定食屋「えちごや おもせ」が南福島にオープン!福島の新たな憩いの場誕生

福島・南福島に、新たな飲食店「えちごや おもせ」が2023年12月8日にオープンしました。今回は、地元の酒販店「越後屋」が手がけるこのお店の特徴や、社長の水田博さんの独自の想いに迫ります。南福島の商店街の活性化を目指し、地元の人々にとって楽しい場所となることをコンセプトに掲げた「えちごや おもせ」に注目です!

定食屋「えちごや おもせ」が南福島にオープン!

名称 えちごや おもせ
電話 024-546-1529
住所 〒960-8153 福島県福島市黒岩字素利町2
営業時間 11:30-14:30(最終入店)
定休日 土曜・日曜・祝日

思いがはせる場所、南福島に誕生!

「えちごや おもせ」は、福島市南福島に位置する酒販店「越後屋」が手がけた新しい飲食店です。オープンの背景について、社長の水田博さんは「南福島の商店街が衰退しているように感じ、地元の憩いの場を提供したいとの思いから、酒屋の目の前にある建物を借りて飲食店をオープンすることになりました」と語ります。

名前の由来は『おもせえ』!

店名「おもせ」の由来について水田さんは「出会いや縁、造り手や風土など、さまざままことに『思いがはせる』を略して『おもせ』。福島弁で『面白い=おもせえ』もかけている。南福島の面白く楽しい場所になってほしいと思い名付けた」と説明します。これからますます賑わいを増すこと間違いなしです!

おすすめメニュー「おもせののり弁」は絶品!

水田さんのおすすめメニューは、「おもせののり弁」(1,200円)。この料理は、のり弁に副菜と汁物、茶わん蒸しがついており、定食スタイルになっています。「おもせの豚汁」には豊盃・大吟醸の酒粕を使用し、野菜の甘みと旨みを最大限に引き出しています。飲食店でのり弁を味わう新しい体験ができますので、ぜひ足を運んでみてください!

未来への展望と営業情報

「えちごや おもせ」では今後、酒屋の強みを活かし、発酵食品や酒粕を利用した新しいメニューの開発などを進めていく予定です。酒と食事のマリアージュを楽しめるディナー営業も展開していくとのこと。営業時間は11時30分から14時30分で、土曜・日曜・祝日が定休日となっています。

まとめ

南福島に誕生した「えちごや おもせ」は、地元の憩いの場として、新たな魅力を発信しています。水田博さんのこだわりが詰まった料理を味わいながら、南福島の街を楽しんでみてはいかがでしょうか。ぜひ足を運んで、おもしろく楽しいひとときを過ごしてみてください!

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