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沼ノ内地区に伝わる奇祭「水祝儀」水かけ祭り 2025年1月13日開催へ 無病息災 豊作 豊漁 安全を祈願に

沼ノ内地区で江戸時代より続く伝統行事「水祝儀」。 福島県いわき市平沼ノ内地区には、400年以上もの歴史を持つ伝統行事「水祝儀」が伝わっています 1別名「水かけ祭り」とも呼ばれるこの奇祭は、毎年成人の日に行われ、地区の無病息災、豊作、豊漁、安全を祈願するものです。

かつては旧暦の1月15日に行われていましたが、現在は成人の日に実施されています。
開催時間は1月13日、開始時刻は13時からとなります。

写真は2022年に実施された写真

水かけ祭 沼ノ内の水祝儀愛宕神社本殿の中では、総代や初婿、桶取りたちが磐城めでたや高砂などをうたい、魔除けの印である「ダイコバン」を全員の額に押す「墨祝儀」が行われます。墨付けが終わると、社殿前のしめ縄の中で浴衣一枚となった初婿へ、「桶取り」と呼ばれる地区の未婚の青年4人が初婿へ3度水をかけ、無病息災・豊漁と安全・豊作を祈ります。その後、初婿と桶取りは立てておいた大竹を沼の内諏訪神社へ運びます。
その際、まで竹のしめ縄や笹は豊作・豊漁のお守りとなるということで観客が奪い合い、自宅の神棚に供えます。

2024年記事はこちら

 

平成15年(2003)にいわき市の無形民俗文化財に指定されました。

イベント名 沼ノ内の水祝儀
日時 2025年1月13日(月・祝)
開催時間 13:00~
会場 愛宕将軍 地蔵尊堂(平沼之内公民館地内)
住所 〒970-0222 福島県いわき市平沼ノ内新街35
料金 無料

まとめ

いわき市沼ノ内地区に伝わる水祝儀は、地域の人々の無病息災や豊作、豊漁を祈願する伝統行事です。厳寒の中、初婿に水をかけ、その様子を笑って見守る地域の人々の姿は、まさに奇祭と呼ぶにふさわしい光景です。水祝儀は、日本の伝統文化を色濃く残す貴重な祭りであり、その歴史と背景を知ることで、日本の文化に対する理解を深めることができるかと思います。

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